自律神経ってなんだろう

自律神経について考察するサイトです

15 2月

自律神経失調症の克服は自信を持つことから

Posted in 自律神経失調症 on 15.02.14

自律神経失調症の療法を継続できたのは「通信カウンセリング」のおかげだと思います。具合が悪い日には、ベッドの上から研究所に電話をしました。そして、税所先生から「今日を捨てる日」を作っても良いとアドバイスされた事により、だいぶ心が楽になりました。

どうしても辛い日には罪悪感を持つことなく、1日中家の中にこもっていました。そして、寝ている時間が減ったためか、外出しない日は暇を持て余すようになりました。そんな時は友人に電話を掛けたものですが、それを先生に報告したところ「何かをしたい気持ちの現れだ」と言われました。

徐々に回復し、「対人関係のトラブルで失った自信を取り戻すにはどうしたら良いか」を考えるようになりました。しかし、そこで確信したのは「自信が持てなくなった部分で、いきなり自信を取り戻すのは無理だ」という事でした。

出来る事から始めていき、自分で選択した事を成し遂げて、自信を付けていけば良いのです。始めは小さなことであっても、毎日続けていくうちに大きなことができるようになります。なので、とにかく何でもいいから行動に移すようにしましょう。

また、対人関係は相手があってのことですから、自分一人ではどうしようもないこともあります。しかし、何か問題があった場合は、自分だけじゃなくて相手も悪いのです。なので、自分一人で抱え込むのではなくて、もっと気楽に接するようにしてください。

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13 1月

自律神経失調症の時に実践したこと

Posted in 自律神経失調症 on 13.01.14

まずは「早起き」を実践しました。起床時間は朝5時です。「早朝散歩」も実践しようとしましたが、人目が気になって実践出来なかったので、税所先生の「早起き心身医学研究所」へ通いました。やはり早朝散歩は実践した方が良いと説明され、不安ながらも実践しました。

近所を10分程度歩いたところ、1日目から心地よさを感じました。早朝散歩と相性が良かったのか、心地よさを求めて早起きするようになりました。疲れ切っていた心と体が、だんだんほぐれていくのがわかりました。しかし、電話でのカウンセリングを受けた時に「まだうまく休めていない」と言われました。

一見休んでいるように見えるが、休む事に専念出来ていないそうです。そして「休養は大切な事」「何のために休暇をもらったのか」をよく考えるようアドバイスされました。「クビになるまで休んじゃえ」その言葉に驚きながらも、言われた通りに「誓ひノート」に書いてみました。

途端に緊張はどんどんほぐれていき、早朝散歩は以前よりもさらに心地よくなり、その気持ちよさに感動しました。これは誰かから教わった感情ではなく、自分の心の奥底から湧き出るような感情で、生命のリズムを取り戻せたような気がしました。そして、体が元気になっていくにつれて、心も回復の兆しを見せるようになりました。

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16 12月

自律神経失調症をセルフチェックしよう

Posted in 自律神経失調症 on 16.12.13

自律神経失調症の主な症状を具体的に示します。

【頭】頭痛、頭が重い など
【心臓】動悸、心臓の痛みや圧迫感 など
【肺】息切れ、十分に呼吸が出来ない など
【口】味覚がおかしい、異常に喉が渇く など
【目・耳】目が疲れやすい、目が痛い、耳鳴り など
【手・足】冷え、しびれ、筋肉痛、関節痛 など
【消化器】ものを上手に飲み込めない、吐き気、胃痛、腹痛、下痢、便秘 など
【皮膚】汗が出ない、汗が出過ぎる、冷や汗をかく、全身がかゆい など
【筋肉・関節】肩こり、背中や腰の緊張感、関節がだるい など
【膀胱】トイレが近い、残尿感 など
【性器】性欲減退、外陰部のかゆみ、不感症、月経不順 など

自律神経は体全体を支配しているので、特定の部位の症状だけではなく、身的に調子が悪くなる事もあります。

・いつも疲れている
・フラフラする
・全身がだるい
・特に理由がないのに憂鬱な気分が続く
・寂しい、悲しい
・眠れない
・いつも眠い
・朝起きるのが辛い
・些細な事が気になって頭から離れない
・物事に集中できず、物忘れが激しい
・食欲がない
・ちょっとした事ですぐにイライラする
・微熱が続く

これらの症状は自律神経失調症に限ったことではありませんが、いつまでも治らなかったり、診察で異常が見つからず原因がわからない場合は、自律神経失調症である可能性があります。

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03 12月

自律神経失調症はどういったメカニズムなのか?

Posted in 自律神経失調症 on 03.12.13

体中に張り巡らされている交感神経と副交感神経は、様々な器官に命令を出します。毛穴の開閉(立毛筋の収縮)や心臓の鼓動の速さ、消化液の分泌量、胃腸の働き、唾液の量、瞳の開閉、血管の収縮や拡張、血圧、汗の量などの調整は、すべて自律神経が行っています。

このように、重要な器官をまとめている自律神経がうまく働かなくなったとしたら、どのようになってしまうのでしょうか。例えば、「何でもない日に急に交感神経が働く」「いつまでも副交感神経が働かない」といった状態です。

人によっては、交感神経が刺激される事で急に動悸が激しくなり、副交感神経が働かないために動悸が治まらないといった症状が出る事もあるでしょう。他にも、熱くもないのに汗が出て止まらない、真夏なのに手足が冷えたりするといった症状も起こり得るでしょう。

実際に、このような症状を持つ女性は多数います。自律神経失調症は、このように交感神経と副交感神経のバランスが崩れた時に起こるのです。このしくみは、がん細胞とよく似ています。ガンが起きる仕組みは、DNAの複製ミスによるものです。

細胞分裂が起きていく中で、偶然起きたミスからがん細胞が作られてしまいます。自律神経失調症も、このように神経系統のバランスの乱れから生じるわけですね。細胞や神経レベルで起きてしまったものは、なかなか対処が難しいのですが、異常を把握したらすぐに病院へ行くことが大切ですね。

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19 11月

自律神経の体験談

Posted in 自律神経失調症 on 19.11.13

私は、生まれたときから、しつけの厳しい家庭に入っておりなんでも言うことを聞くことが自然なことだと育てられておりました。妹2人と3人姉妹の姉ということで、いつも「お姉さん」としての模範像を親から強いられていました。

何か失敗したり、何か困って動けないとき、両親からは「お姉ちゃんなのだから、しっかりしなさい」と言われ続けてきました。私は、最初はそのまま受け入れられていたのですが、だんだんそれがプレッシャーに感じ始めて、自分を抑制できないほどになりました。とうとう自律神経失調症まで患ってしまい、本当に苦しかったです。

家事に関しても、妹より配分は多く、学校から帰宅すれば家事の手伝いという毎日でした。遊びに行くときも、両親の許しを乞うて出かけさせてもらっていたくらいです。父親は私を特に厳しく教育していました。外で失敗する度に私の失敗は母親のせいと母親まで攻める始末でした。

ある日、庭に出て遊んでいたとき、私は虫むがねを落としてしまって壊してしました。それを知った父親はかなりの剣幕でまくし立てるように私を叱りました。妹達の前で私の不注意ぶりを激怒し、恥ずかしがり、「お姉ちゃんとしたことが」と何度も何度も怒鳴りました。私はどうすれば父親の怒りを沈めてもらえるのか全くわからないまま、ただ泣くばかりでした。

近くに座っていました母親は、父親の言いなりでしたので、ずっと黙っていました。そして、父親はその母親にまで、今度は文句を言い始めだしたのです。母親は、ただただ謝って父親の気持ちをなんとか沈めようと努めてくれました。

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